今回は
・ちょびリッチはどんなの?
・ちょびリッチのメリットデメリット
・まとめ
を紹介します☺
http://www.chobirich.com/cm/ad/?p=8224777069&i=4195675(ちょびリッチ)
ちょびリッチはどんなの?
まず
ちょびリッチの運営会社は「株式会社ちょびリッチ」です☺
設立 | 2004年8月 |
資本金 | 7,000万円 |
従業員数 | 20人 |
上場 | 非上場 |
※2020年3月時点の情報
設立は2004年のため、10年以上経営している企業です。
従業員数は20人と少なめに感じるかもしれませんが、資本金は7,000万円と従業員数の対して資本力が大きいと思います☺
ちょびリッチのポイントは2ポイント=1円相当です☺
1,000ポイントと表示されていても、実際の価値は半分の500円相当になりますので注意しましょう。
他のポイントサイトでは、10ポイント=1円相当や1ポイント=1円相当の場合が多いため、少し紛らわしいかもしれません。
ちょびリッチで貯めたポイントは、現金はもちろん様々なポイントに交換できます。
ポイントを交換するには、最低1,000ポイント(500円相当)必要です!
金融機関によりますが、現金は手数料無料で交換することが可能です☺
交換先 | 手数料 |
楽天銀行 | 0円 |
住信SBIネット銀行 | 0円 |
ジャパンネット銀行 | 0円 |
ゆうちょ銀行 | 150円 |
その他金融機関 | 150円 |
楽天銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行だと無料で現金化できる!
ほかにも
ポイント | 交換レート | 手数料 |
Tポイント | 1,000pt → 500pt | 0円 |
ドットマネー | 1,000pt → 500pt | 0円 |
Pex ※ | 1,000pt → 5,000pt | 0円 |
JALマイル | 800pt → 200マイル | 0円 |
ANAマイル | 1,000pt → 140マイル | 0円 |
※Pexは10ポイント=1円相当
ちょびリッチにはらんく制度があります☺
ちょびリッチのランク制度を詳しく解説します!
ランクは以下の5段階になっており、「プラチナ」が最高で「レギュラー」が最低です。
- プラチナ ← 1番高い
- ゴールド
- シルバー
- ブロンズ
- レギュラー ← 1番低い
ランクごとの特典は、以下の表のようになっています!
そうなると最高ランクのプラチナが良いですよね☺
どうするとちょびリッチのランクは上がるのでしょうか。
会員ランクは、過去6ヶ月間の「広告利用履歴」と「獲得ポイント」によって決まります!
具体的な上げ方は次の表です!
最高ランクのプラチナになるには、過去6ヶ月の間に12回の利用か30,000ptの獲得、どちらかを達成すれば良いですね☺
仮に月4回利用する人は、3ヶ月で最高ランクのプラチナになれますね☺
ちなみに
ランクは毎月1日に決定し、1ヶ月間はランクの変更はありません!
ちょびリッチの最高ランクになると、ランクボーナスが獲得ポイントに対して15%加算されると説明しましたが、実際にもらえる金額はどれくらいになるかシミュレーションしてみましょう!
仮に毎月楽天市場で3万円の買い物をするとします。
計算してみました!
①ちょびリッチを経由して買い物したときに貯まるポイント
②ランクボーナスで貯まるポイント
①30,000円 × 1% = 300円相当
②300相当 × 15% = 45円相当
30,000円の買い物で+45円分おトクになります☺
この45円を「たったそれだけか」と思うか、「チリも積もれば山となる」と思うかは人それぞれだと思いますので、自分にあったスタイルで買い物しましょう☺
私は、ポイントサイトを経由するのは楽天ROOMと違ってひと手間かかり面倒なので、せっかくポイントサイトを経由するなら少しでもおトクにしたいなぁというのが個人的な思いです☺
とこんな感じがちょびリッチです☺
続いては
ちょびリッチを活用するデメリット
- 友人紹介によるポイント還元が弱い
- ょびリッチを活用する3つのメリット手数料無料で換金できる銀行が少ない
- プライバシーマークを取得していない
それでは、順に見ていきましょう!
①友人紹介によるポイント還元が弱い
最近のポイントサイトでは、紹介した友人が獲得したポイントを還元するダウン報酬という制度があります!
ちょびリッチでは、還元率自体は40%と高還元をうたっていますが、対象となる案件自体が少ないですね。
ダウン報酬ポイントは大きく期待できないので、お友達を誘ってポイント獲得を狙う方には、あまり向いていないサイトと言えるでしょう。
②手数料無料で換金できる銀行が少ない
チョビリッチで、手数料無料で換金できる銀行は以下の3社だけです!
・住信SBIネット
・楽天銀行
・ジャパンネット銀行
上記以外の銀行ですと、手数料だけで300pt求められます。対策としては、該当銀行の口座を利用する他、LinePay、Paypal、Pringといった電子マネーを利用すると手数料が無料になります。
自分が使っている銀行や電子マネーとちょびリッチで対応する換金先が一致するかどうか、事前に確認しておきましょう!
③プライバシーマークを取得していない
ちょびリッチでは、個人情報保護にかかわるプライバシーマークの取得をしていません。プライバシーマークを取得していない点は、個人情報のセキュリティとして少し不安ですね。
ただし、別会社のTRUSTeという個人情報保護に関わる機関の認可は受けています。第三者機関の審査は通っているので個人情報保護は信用できますが、プライバシーマークでないことに不安を感じる人には向いていないかもしれません!
ちょびリッチを活用する3つのメリット
それでは、順に見ていきましょう☺
①ログインするだけで毎日ポイントが貰える
ちょびリッチでは、チョビガチャという機能があり、毎日ポイントの獲得が可能です!チョビガチャでは、100pt、50pt、30pt、2pt、ハズレのどれかが出ます!
また、本日の厳選サイトバナータップ&クリックでは、タップとクリックで1ptずつ獲得可能です。ガチャに外れても、ログインとクリックで確実にポイントを貯めていけるのは魅力的ですね☺
②毎日1,000ptの抽選がある
ちょびリッチでは、今日のちょびリッチというイベントで毎日1,000ptのあたる抽選がおこなわれます!全会員の中から抽選で5名、案件利用した会員の中から抽選で5名、合計10名に毎日1,000pt(500円相当)が貰えます☺
何もしていなくても、毎日1,000pt当選の可能性があるのは嬉しいですね☺
③業界最高クラスの会員ランクシステム
ちょびリッチでは、ランクシステムが採用されています。最高ランクのプラチナ会員特典は、お買い物案件獲得ポイントが15%加算です。他社の特典では5%加算などが一般的な中で、15%の加算はかなり大きいと言えます☺
また、条件を満たせば一気に最高ランクが適用されるのも魅力です。ひと月に12回のサービス利用か、30,000ptの獲得で次月からプラチナ会員となります!かなりお得な制度なので、ネットショップの利用が多い方、ぜひ活用してポイント大量獲得に役立てましょう☺
まとめ☺
・ちょびリッチはどんなの?
・ちょびリッチのメリットデメリット
ちょびリッチは、名前の通り毎日利用することでちょっとずつポイントを貯めていけるコツコツ系のポイントサイトです!
またショッピング利用についても多い時は15%程度のポイント還元を期待できます。楽天やYahoo!など利用者の多い会社と提携しているので使いやすいのも魅力となっています☺
コツコツ利用してポイントをためながら、買い物をする際に利用して大きくポイントをゲットし、貯めたポイントでちょびっとリッチな生活を送ってみてはいかがでしょうか☺
と今回こんな感じです☺ちょびリッチに要録して沢山貯めていきましょう☺
http://www.chobirich.com/cm/ad/?p=8224777069&i=4195675(ちょびリッチ)
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